今回は、工事開始24週目の様子について記事にしていきたいと思います!
前回の記事はこちらからどうぞ!
24週目はしじみが体調不良になったため、妻に現地を見に行ってきてもらいました。
しじみに代わって行ってきました!
前回、竣工立会いが無事に終わり、今週から外構工事が始まるのかな?と思いきや。
現地を見てみると、外構はまだ始まっていないような感じでした。
今回の大きな変化としては
- 配管用のパイプが置かれていた
- 隣地の方との話し合いについて
以上2点です。
待望のウッドデッキはまだでした…
以前営業さんと話をした際に、
外構工事は、竣工立会いが終わってから開始する予定です
と営業さんから聞いていました。
なので、そろそろ何か始まっているのかなと少し期待をしていましたが、
変化はほとんどありませんでした。
竣工立会い前後の天気が不安定だったこともあり、作業予定を遅らせたのかもしれません。
引き渡しまでに間に合うのかだけが心配…
なので、パッと見では大きな変化はないです。
強いて言うなら、配管関係のパイプが家の東側に置かれていました。
恐らく雨水用か汚水用だと思います。
近々天気が回復するようなので、次週には進捗があると思います!
無事に外構工事が進みますように!
以前から何度も記事にしてきた隣地の方との覚書についてですが、少々問題がありまして…。
「隣地の方との間で今後のトラブルを防ぐ」
という意味で覚書を作成しようと、これまで話を進めてきました。
外構工事前に営業さんから隣地の方へ話をしてもらい、
口頭ではありますが、事前に了承をいただいていました。
そして現在覚書を作成する段階ですが、北側の方、東側の方、
どちらの方も署名捺印に難色を示しているそうです…。
営業さんから聞いた隣地の方の意見を簡単にまとめると、
- 外構工事の内容自体は問題ないし、
影響についても把握して了承している - だが、覚書の内容的にメリットがないので、
サインはできない
という意見だそうです。
隣地の方からすれば、この覚書にほとんどメリットはないわけで。
言わば、施主側が勝手に作った保険みたいなものです。
そりゃ隣地の方からしたら、メリットのない覚書にサインはしたくないですよね…。
こちらとしては、トラブルを避けるためにこの覚書を作ろうと考えていました。
しかしそれが原因で別のトラブルが発生すれば、元も子もありません。
このまま無理に覚書を作成しても相手方に良い印象は持たれませんし、
今後の生活に影響が出ても困ります。
なので、覚書の作成はやめることにしました。
覚書を作成しないことになったので、
今後は言った言わなかった問題が発生する可能性が出てきます。
この問題を出来るだけ発生させないように、直接話をする必要があると思いました。
なので、引き渡しまでに話し合いの場を設けてもらうように営業さんにお願いをしました。
まだ話し合いの日程などは決まっていませんが、
引き渡しまでにはなんとか話ができるよう営業さんに日程調整をしてもらう予定です。
お互いが納得する形で話が出来ればと思っています…
今回は、工事24週目の様子について記事にしました。
外構工事が始まると思いきや、まだ始まっていませんでした。
次週までには天気が回復するようなので、次週の進捗に期待しておきます。
隣地の方との話し合いですが、今後いつ出来るかは未定です。
話し合いについて進展があれば、今後も記事にしたいと思っています。
次回は、敷地内で原因不明の不可解な事件が起きた件についてお届けします!