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【住友林業 Web内覧会】しじみ家 約27坪の平屋 -書斎編-

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ようこそ、しじみ家のWeb内覧会へ!

ここでは、家づくりにおけるこだわりポイント

逆にやって後悔したポイントなどを解説していきます。

少しでも今後の家づくりの参考になれば幸いです。

Web内覧会の記事はここをタップ

書斎A全体のこだわりポイント

書斎AとBの間は、引き違い戸で区切られるようにしています。

普段は扉を開けていますが、エアコン等を個別の部屋で使用する時などは、

この引き違い戸で空間を区切る予定です。

書斎Bとの間を仕切る引き違い戸
書斎Bとの間を仕切る引き違い戸

書斎にはPCを設置するので、情報コンセントを設置しています。

書斎Aにある情報コンセント
書斎Aにある情報コンセント

壁面に本棚があるので、どうしても圧迫感が出てしまいます。

この圧迫感を抑えられるように工夫しました

同系統のクロスにして圧迫感を減らした
同系統のクロスにして圧迫感を減らした
しじみ妻
しじみ妻

私の憧れの壁面本棚を作りました!

クロスのこだわりポイント

メインのクロスには、LDK等と同じSRE-S2048を採用しています。

本棚横のクロスには、ウォルナット系のクロスである

サンゲツのFE-76599を採用しています。

本棚横のクロス
本棚横のクロス

これにより本棚とクロスが同じ系統の色合いになり、

本棚の視覚的な圧迫感を軽減することが出来ています。

しじみ
しじみ

本棚が空間に馴染むように工夫しました

床材のこだわりポイント

床材は朝日ウッドテックの突板で、ウォルナットナチュラルです。

書斎は夫婦以外が立ち入ることが少なく、見栄えをそこまで気にしないと思ったので、

床材は比較的安価な突板を採用しています。

比較的安価な突板を採用
比較的安価な突板を採用

床材の向きを部屋の長手方向にすることで、

空間を広く感じさせながら隣の書斎Bとの繋がりを演出しています。

突板にすると、約7.5万円の減額でした。

部屋の大きさが3.64m×2.27m=約8.26㎡(平米)なので、

1㎡(平米)あたり約9000円の減額でした。

しじみ妻
しじみ妻

割と面積がある部屋なので、減額も大きいです!

照明のこだわりポイント

照明は施主支給にすることで費用を抑えています。

照明には、賃貸時代から使用しているシーリングライトを使用しています。

書斎Aの照明は賃貸時代から使用しているシーリングライト
書斎Aの照明は賃貸時代から使用しているシーリングライト

スマートスピーカーとSwitchbotのスマートリモコンと連携することで、

照明のON・OFFを音声で行うことが出来ます。

しじみ
しじみ

賃貸時代の照明が無駄にならないようにここで使用しています

窓のこだわりポイント

窓の横にはパソコン机を設置予定だったので、

座った時に隣地からの視線が気にならないような位置に窓を設置しました。

窓にはNanikのウッドブラインドを採用し、

カラーは、床材の色に近いコーヒー色を採用しています。

ブラインドの羽の幅は50mmです。

書斎Aのウッドブラインド(開閉のコードは左側)
書斎Aのウッドブラインド(開閉のコードは左側)
しじみ妻
しじみ妻

座った時に作業に集中出来るように配慮しました

本棚のこだわりポイント

壁面本棚は妻の憧れだったので、妻の使用する書斎Aに設置しました。

こちらの壁面本棚には、漫画やCD、DVD等様々な物を収納しています。

本棚のカラーは、床材に合わせてウォルナットにしています。

こんな感じで収納可能
こんな感じで収納可能

もしも一般的なサイズの漫画入れるとなると、かなり奥行きがあります。

こういった100均にあるアイテムを使用することで、

見た目的にも綺麗に収納することが出来ます。

本の前後の高さを変えられる100均のアイテム
本の前後の高さを変えられる100均のアイテム
漫画はこんな感じで収納しています
漫画はこんな感じで収納しています
しじみ妻
しじみ妻

ウォルナットの壁面本棚がカッコいいです!

書斎B全体のこだわりポイント

書斎AとBの間は、引き違い戸で区切られるようにしています。

普段は扉を開けていますが、エアコン等を個別の部屋で使用する時などは、

この引き違い戸で空間を区切る予定です。

書斎Aとの間を仕切る引き違い戸

こちらの書斎にもPCを設置するので、情報コンセントを設置しています。

書斎Bには1面だけアクセントクロスがあり、この面に取り付けるコンセント等の色は、

アクセントクロスに合わせてマットグレーに変更しています。

アクセントクロスに合わせて、マットグレー
アクセントクロスに合わせて、マットグレー
しじみ
しじみ

アクセントクロスはしじみの個人的な趣味で選びました

クロスのこだわりポイント

メインのクロスには、LDK等と同じSRE-S2048を採用しています。

書斎Bはしじみが使う書斎なので、個人的な趣味を反映させました。

1面だけアクセントクロスにし、

PCに座った時にカッコいいクロスが見えるようにしました。

書斎Bのアクセントクロス
書斎Bのアクセントクロス
しじみ
しじみ

個人的にはこのクロスがかなりお気に入りです!

床材のこだわりポイント

床材は朝日ウッドテックの突板で、ウォルナットナチュラルです。

書斎は夫婦以外が立ち入ることが少なく、見栄えをそこまで気にしないと思ったので、

床材は比較的安価な突板を採用しています。

比較的安価な突板を採用

床材の向きは、部屋の長手方向にすることで、

空間を広く感じさせながら隣の書斎Aとの繋がりを演出しています。

突板にすると、約7.5万円の減額でした。

部屋の大きさが3.64m×2.27m=約8.26㎡(平米)なので、

1㎡(平米)あたり約9000円の減額でした。

しじみ
しじみ

突板ですが、安っぽさなどは一切感じません!

照明のこだわりポイント

照明は、施主支給にすることで費用を抑えています。

照明には、賃貸時代から使用しているシーリングライトを使用しています。

書斎Bの照明も賃貸時代から使用しているシーリングライト
書斎Bの照明も賃貸時代から使用しているシーリングライト

スマートスピーカーとSwitchbotのスマートリモコンと連携することで、

照明のON・OFFを音声で行うことが出来ます。

しじみ
しじみ

書斎Bと同様、賃貸時代の照明が無駄にならないようにしています

窓のこだわりポイント

窓の横にはパソコン机を設置予定だったので、

座った時に隣地からの視線が気にならないような位置に窓を設置しました。

窓にはNanikのウッドブラインドを採用し、

カラーは、床材の色に近いコーヒー色を採用しています。

ブラインドの羽の幅は50mmです。

書斎Bのウッドブラインド(開閉のコードは右側)
書斎Bのウッドブラインド(開閉のコードは右側)
しじみ
しじみ

眩しい時にはブラインドの開閉具合で光量を調整できます!

まとめ

わが家のWeb内覧会はいかがでしたでしょうか?

少しでもどなたかの参考になっていれば幸いです。

わが家のWeb内覧会では、各場所ごとにこだわりポイントを紹介しています。

他の場所も気になる方は、以下のリンクからチェックしていただけると嬉しいです。

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